いぢちこどもクリニック

鹿児島市吉野町の小児科ならいぢちこどもクリニック

〒892-0877 鹿児島市吉野1丁目43番14号
TEL 099-246-3400

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KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう

☆おたふくかぜワクチンについて R7.9.19

おたふくかぜワクチンの供給が再度少なくなり、予約を制限することになりました。1歳児の1回目のワクチン接種を優先し、年長さんのワクチン予約は一時中断しております。鹿児島市の補助は延長されており、令和7年度に接種出来なかった対象者は令和8年度(小学1年生)に接種されて下さい。ワクチンの供給状況が改善しましたらお知らせします。


☆鼻腔内噴霧式ワクチン「フルミスト」について
 
鼻腔に噴霧するワクチン「フルミスト」は痛くないこと、12歳以下でも1回の接種で済ませられるという利点があります。また、弱毒生ワクチンであり、流行予測から外れたウイルス株にも対応出来る可能性があります。
 
接種対象、回数
接種できるのは2歳以上19歳未満の方。(当院は小児科ですので16歳未満に限らせていただきます)
接種回数は1回:ただし2歳~8歳の子で一度もインフルエンザワクチンを接種したことがなく、罹患したこともない方は2回接種が勧められています。
 
接種ができない人
鶏卵、ゼラチンアレルギーのある方。
治療のためアスピリンを内服している方。
5歳未満で喘息の治療を行っている方、または、1年以内に喘息の発作があった方。
過去に免疫不全の診断がなされている方、および近親者に先天性免疫不全症の人がいる方。
 
フルミストより注射のワクチンが望まれる場合
鼻汁が多いお子さん。怖がって泣いてしまい、鼻汁が出るお子さん。(効果が減弱される可能性がある)
 
接種に適した人
鼻孔に噴霧器を入れても泣かないお子さん(ある程度理解が出来るお子さん)
鼻汁が多くない、または鼻汁が出ていても自分で鼻をかめるお子さん


☆五種混合ワクチン、肺炎球菌ワクチンについて R6.10.1

令和6年4月より4種混合ワクチンとHibワクチンが一緒になり、5種混合として定期のワクチンになりました。
これにより、定期のワクチン接種が一つ減り、子どもたちにとっては負担が減ります。また筋肉注射も可能となります。
また肺炎球菌ワクチンも20価肺炎球菌ワクチンが定期接種となります。このワクチンも筋肉注射が可能です。
2つのワクチンとも局所反応が少ない筋肉注射で接種しています。
2か月のワクチンデビューはロタウイルス、肺炎球菌(20価)、B型肝炎、五種混合ワクチンになります。


☆9価の子宮頸がんワクチン(シルガード9)が定期になりました。 
 
【定期接種】小学校6年~高校1年相当の女の子
15歳未満は6か月の間隔をおいて2回接種します。
15歳以上は2か月の間隔をあけて2回目、1回目から6か月以上間隔をあけて3回目を接種します。

日本では毎年、約1.1万人の女性がかかる病気で、さらに毎年、約2,900人の女性が亡くなっています。患者さんは20歳代から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も、1年間に1,000人います。
一生のうちに子宮頸がんになる人は約35人の女子クラスとして2クラスに1人くらい、子宮頸がんで亡くなる人は、10クラスに1人くらいです。
 
シルガード9は、HPV16型と18型に加え、ほかの5種類のHPVの感染も防ぐため、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。
子宮頸がんで苦しまないために、HPVワクチンと子宮頸がん検診を受けましょう。


☆産婦支援小児科連携事業について

鹿児島市では10月以降に出産された妊婦さんを対象に上記事業を開始します。当院では赤ちゃんの1回目の予防接種時に実施します。トップページの乳児健診予約(WEB)よりご予約ください。WEB予約出来ない方は電話での予約でも結構です。

☆おたふくかぜワクチンについて(7月1日から4,000円の補助が始まりました) R2.9.10

鹿児島市に住民票のあるお子様で、1歳以上2歳未満と5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間(年長さん)の方に、1回あたり4,000円の鹿児島市よりの費用補助が7月1日より始まりました。
 令和2年度のみ、令和2年4月2日以降に2歳になった方(平成30年4月2日から平成31年3月31日生まれの方)も助成を受けられます。