いぢちこどもクリニック

鹿児島市吉野町の小児科ならいぢちこどもクリニック

〒892-0877 鹿児島市吉野1丁目43番14号
TEL 099-246-3400

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KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう

☆9価の子宮頸がんワクチンの接種を逃した方へ R6.6.24

キャッチアップ世代(平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女子)ならびに高校1年生は1回目の接種をお急ぎください。3回とも公費接種するためには第1回の接種を令和6年9月までに開始しなくてはなりません。公費接種は令和7年3月末までです。
全額自己負担の場合、9価ワクチンを3回接種すると約10万円の費用がかかります。



☆五種混合ワクチン、肺炎球菌ワクチンについて R6.3.2

令和6年4月より4種混合ワクチンとHibワクチンが一緒になり、5種混合として定期のワクチンになります。
これにより、定期のワクチン接種が一つ減り、子どもたちにとっては負担が減ります。また筋肉注射も可能となります。
また肺炎球菌ワクチンも15価肺炎球菌ワクチンが定期接種となります。今までの13価よりカバーする型が増える事になり、子どもたちに有益となります。このワクチンも筋肉注射が可能です。
2つのワクチンとも局所反応が少ない筋肉注射で接種するつもりです。
2か月のワクチンデビューはロタウイルス、肺炎球菌(15価)、B型肝炎、五種混合ワクチンになります。
尚、4種混合+ヒブワクチンで接種を開始されたお子さまは、五種混合に途中から変更するのではなく、そのまま継続する事になります。


☆9価の子宮頸がんワクチン(シルガード9)が定期になりました。 
 
【定期接種】小学校6年~高校1年相当の女の子
15歳未満は6か月の間隔をおいて2回接種します。
15歳以上は2か月の間隔をあけて2回目、1回目から6か月以上間隔をあけて3回目を接種します。
 
【キャッチアップ接種】
平成9年4月2日~平成20年4月1日生まれの女子(従来の定期接種を行った方は除く)も対象になります。
 
日本では毎年、約1.1万人の女性がかかる病気で、さらに毎年、約2,900人の女性が亡くなっています。患者さんは20歳代から増え始めて、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も、1年間に1,000人います。
一生のうちに子宮頸がんになる人は約35人の女子クラスとして2クラスに1人くらい、子宮頸がんで亡くなる人は、10クラスに1人くらいです。
 
シルガード9は、HPV16型と18型に加え、ほかの5種類のHPVの感染も防ぐため、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。
子宮頸がんで苦しまないために、HPVワクチンと子宮頸がん検診を受けましょう。


☆産婦支援小児科連携事業について

鹿児島市では10月以降に出産された妊婦さんを対象に上記事業を開始します。当院では赤ちゃんの1回目の予防接種時に実施します。お電話で予約をお願いいたします。


☆おたふくかぜワクチンについて(7月1日から4,000円の補助が始まりました) R2.9.10

鹿児島市に住民票のあるお子様で、1歳以上2歳未満と5歳以上7歳未満で小学校就学前の1年間(年長さん)の方に、1回あたり4,000円の鹿児島市よりの費用補助が7月1日より始まりました。
 令和2年度のみ、令和2年4月2日以降に2歳になった方(平成30年4月2日から平成31年3月31日生まれの方)も助成を受けられます。